AQUAMUSE's BLOG

Clarinet Ensemble AQUAMUSE によるBlogです◎

バンドジャーナル3月号に!


音楽之友社さまから発行されている管楽器・吹奏楽の専門月刊誌 『バンドジャーナル』2022年3月号に
AQUAMUSEのインタビュー記事を載せて頂きました😻😻😻😻
【my楽器myパートナー】のコーナーに
見開きカラーページで載せて頂きました😉💓

AQUAMUSE結成のきっかけや、アンサンブルをする上でのポイントやこだわり、愛用しているセルマークラリネットのお話など・・たっぷりお話させて頂いております◎



野中貿易さんの本社でインタビュー&写真撮影をさせて頂いたのですが、
終始笑いの絶えないとーっても楽しい雰囲気でした♥



出来上がりの記事にどーーーーんとお写真入れてもらえて嬉しいです😻
そして、私たちの愛用機の写真もそのまま記事に載せてもらってます😌


色んな方から「バンドジャーナル観ました✨」と嬉しいお声を頂いております💓

そして「インタビュー記事の最後が面白かったです😹」とのお声もなかなか頂戴しておりまして…!

私もそう思います…😹

終始こんなに楽しい雰囲気で取材を受けさせて頂きました♥

音楽之友社南風原さま、ライターの今泉さま、カメラマンの武藤さま、
そして、ご協力下さった野中貿易さま、
ありがとうございました✨

AQUAMUSE

🐥全国の書店や楽器店、以下の公式サイトからもご購入できます!🐥
Band Journal 2022年3月号 - 音楽之友社
●特集演奏に役立つ フルートのはなし――ア・ラ・カルト 本誌の楽器特集シリーズに、「フルート」が久々に登場します! 工藤重典さん、高木綾子さんなど第一線で活躍する憧れのプロ奏者インタビューをはじめ、楽器について知っておきたい知識、自分に合った楽器の選び方、吹奏楽のなかのフルートのこと、スクールバンドのフルートパート紹介など、その魅力を多角的に紹介しています。表紙&SPOTLIGHTのパユ氏のインタビューとあわせてお楽しみください。フルート奏者はもちろん、その他の楽器の方々にもぜひ読んでいただきたい内容です。●表紙&SPOTLIGHTエマニュエル・パユ(フルート) 圧倒的なテクニックと音楽性で「キング・オブ・フルーティスト」として賞賛されるエマニュエル・パユ氏。コロナ禍の渡航制限が緩和されつつあった11月下旬、バンジャマン・アラール氏(Chem.)とのデュオツアーで久しぶりに来日しました。コロナ禍をどうすごしたか、ベルリン・フィルでの活動、今後のさまざまなプロジェクトなど、パユ氏の最新情報を伺いました。●巻頭特集第49回マーチングバンド全国大会 一般社団法人日本マーチングバンド協会が主催する全国大会が、2021年12月11日(土)「小学生の部・中学生の部」、12日(日)「高等学校の部・一般の部」の日程で開催されました。2020年は新型コロナウイルスの影響で動画審査となりましたが、今年度は「さいたまスーパーアリーナ」で実演での演奏・演技が繰り広げられました(一部動画参加の団体もあり)。全国から集まった精鋭たちの素敵なマーチング・ショーを、大会講評とともにビジュアルに紹介します。●第2回ワルシャワ国際吹奏楽指揮者コンクール ポーランドのワルシャワといえば、ショパン国際ピアノコンクールで昨年話題となりましたが、同じ場所で吹奏楽の指揮者コンクールも開催されていました。そして、そのコンクールでバンドディレクターの甘粕宏和氏が、第1位とオーケストラ特別賞を受賞する快挙を成し遂げました。その様子を、ポーランドの吹奏楽事情などと含めて紹介します。●my楽器 myパートナー アクアミューズ(クラリネット四重奏)   ●グラビア・[特別インタビュー]“長生淳氏が語る”《結びぞめ》(BJ委嘱作品)・クラリネットが紡ぐ音楽史――昭和初期の邦人作品が蘇る・ザ・シルキー・ファイブ コンサートツアー2022・音楽大学最新事情! 昭和音楽大学・JBA埼玉県部会主催「吹奏楽の日in埼玉」・さいたまスーパーシニアバンド第14回定期演奏会・Concert Preview 東京佼成ウインドオーケストラ第157回定期演奏会●連載など・トピックス  鈴木英史・藤田由之・土屋和彦・吹奏楽“仕事人”列伝――未来への道しるべ   横田揺子・こちら西久保打楽器研究室   西久保友広・バンド・レパートリー  後藤洋●別冊付録楽譜ヴォカリーズ(ラフマニノフ/和田直也編) ピアノ曲や管弦楽曲で知られるロシアの作曲家・ラフマニノフは、歌曲にも数多くの作品を残しています。今月は、そのなかから甘美なメロディで知られる《ヴォカリーズ》を、和田直也さんのアレンジでお届けします。曲名にもなっている「ヴォカリーズ」とは、歌詞がなく母音のみで歌う歌唱法やその作品のこと。この曲も原曲はピアノ伴奏つきの歌曲ですが、管弦楽伴奏、弦楽器や管楽器楽器の独奏など、さまざまな編成・調性で演奏されています。ぜひいろいろな演奏を聴いて、自分なりの歌を作ってみてください。
www.ongakunotomo.co.jp